先人の知恵から生まれた美味  2011年2月1日    このエントリをはてなブックマークに登録 Twitterに投稿する

秋田ハタハタ寿司

皆様こんにちは。
本日から、2月。秋田大館は毎日のように雪が降り、山のように除雪された雪が詰まれています。
さすがの大館市民も、さすがに参ってきたかな?
いやいや、まだまだ、雪にも負けず、がんばっていますよー!
ただし、除雪や雪下ろしの際の事故には十分な注意が必要です。
皆さん、気をつけて作業をしてくださいね。

秋田ハタハタ寿司

こちらは秋田ハタハタ寿司。
御社近くの男鹿直送のお魚屋さんから購入いたしました。
こちらの秋田生ハタハタ寿司は、獲れたての生はたはたを塩漬けし、麹、カブ、ニンジンなどの野菜、昆布などとともに桶に詰めて重石をし、丁寧に水分を取って作られます。
秋田出身のお客様に配送したところ、大変喜んで頂いた、自慢の一品です。

冬の一時にしか獲れない、新鮮なハタハタ。
秋田では12月に入って小雪がちらつきはじめ、雷が鳴りだすころ、ハタハタがあがり始めます。
しかし、そんなハタハタが出回るのは本当に一時、新鮮な生のハタハタが買えるのは多く見積もっても2週間ほど。
癖がなく、淡白で、なんの料理にも合う美味しいハタハタが、この時期だけしか食べられないなんて!とハタハタを保存する為の方法として江戸時代あたりから考え出されたのがハタハタ寿司です。
ご飯や麹と一緒に約一ヶ月ほど漬け込まれるハタハタずしは秋田県沿岸部ではどこの家庭でも付け込まれたものでした。
その語源の発祥地である秋田県ならではのハタハタのおいしい食べ方が、飯ずしです。


先人の知恵から生まれた美味 あきたハタハタ寿司

先人の知恵から生まれた美味 あきたハタハタ寿司

先人の知恵から生まれた美味 あきたハタハタ寿司

一匹の姿のまま、または頭だけ落として漬ける「一匹ずし」と、切り身にして漬ける「切りずし」とがあります。
こちらは頭を落として漬けられた、一匹ずし。
残念ながら、もう旬は過ぎてしまい、生のハタハタ寿司はお届けすることが出来なくなってしまいましたが、こちらの冷凍ハタハタ寿司なら、いつでもお届けが可能です。
伝統の味わいをぜひお楽しみください。

あいしてあきた


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