ゆきさわきりたんぽ10本
秋田の美味しいお米をふっくらと炊き上げご飯を5分突きし手づくり・手焼きの拘りの美味しいたんぽです。
杉の木香る昔ながらのたんぽの焼きめはたんぽの個性で一本一本がオンリーワン。
きりたんぽはご注文をいただいてから製造しております。
初めて”比内鶏”と”きりたんぽ”を組み合わせて完成させた、故山田定治氏(初代秋田三鶏保存会会長)の味を受け継ぎ、『山田流比内鶏きりたんぽ』を全国へお届けいたします。
ゆきさわのきりたんぽ鍋セット(スープ付きセット・ガラ付きセット )もございます!
是非このセットにきりたんぽを追加して、お求め下さい!
![きりたんぽのレシピ・作り方はこちら! きりたんぽのレシピ・作り方はこちら!](http://www.aishite-akita.com/wp-content/uploads/2010/01/tanpo_resip.jpg)
![kaga3](http://www.aishite-akita.com/wp-content/uploads/2010/01/kaga3.jpg) |
きりたんぽ(切蒲英)は秋田県の代表的な郷土料理。
ふんわりと香る杉の棒に、細かくつぶした粳米のご飯を竹輪のように巻き付けて炭火等で僅かに焼き目が付くように焼き、棒から外して食べやすく切った物を言います。
秋田では比内地鶏のだし汁に野菜と一緒に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いて食べたりするのが一般的。
2007年には、農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」にて、インターネット投票3位と大奮闘。 |
ご注意
※きりたんぽ鍋セットに追加の場合は、1本より追加可能です。
※10月~3月までの期間はきりたんぽ単品のみの販売も可能です。
きりたんぽ単品でのご注文は10本以上からとなります。